福島県郡山市で、管理会社様から大理石柱の補修をご依頼いただきました。柱の角が欠け、輪郭がギザギザになっています。
お客様
大理石柱の角が欠けてギザギザです。傷んだ角だけ補修できますか?

直線が失われた大理石柱の角
角の欠損量と、正面・側面に残っている直線を確認しました。両方の面へつながるようパテで形を作ります。
ギザギザに欠けた柱角
残っている角を基準に、欠損部をパテで成形します。
パテで角を成形して色と艶を合わせる
欠けた角をパテで作り直し、大理石の色へ合わせて着色した後、艶を調整します。
担当者

正面と側面の直線がつながるよう成形し、研磨して表面を整えました。既存の大理石を見ながら塗料を調整します。

着色後は周囲との艶の差を確認して仕上げました。柱角の欠けは、2つの面が見える斜め方向の写真も状態確認に役立ちます。