室内ドアの穴を補修できるかは、直径だけでなく三つの項目で判断します。どこに開いたか、内部が支えられるか、表面をどうつなぐかを順に確認します。
お客様
室内ドアの交換を決める前に、最低限どこを確認すればよいですか?
穴の位置、面材・芯材の強度、色・木目・艶という表面仕上げの三点です。開閉や金具への影響も合わせて見ます。
担当者
室内ドア交換前3項目
- 1. 中央・端・金具周りなど損傷位置
- 2. 面材のたわみと内部芯材の強度
- 3. 単色・木目・艶など表面仕上げ
項目1|穴の位置
扉中央の空洞部、縁の芯材、ノブ・蝶番周りでは、必要な強度が異なります。扉全体に対する位置を撮影します。
項目2|内部の強度
押すと広くたわむ、割れが伸びる、開閉で穴が動く場合は、見た目を埋める前に支持方法を検討します。
項目3|表面仕上げ
白い単色面と複雑な木目では、境目の感じ方が違います。色、模様、艶を普段の光で確認します。
三項目のどれかが広範囲なら交換も比較
芯材の広い破損、反り、開閉不良、性能への影響があれば、部分補修だけに限定せず扉交換を候補にします。